④物性を知る
一口にてんぷらの廃食油と言っても千差万別あります。
バイオディーゼル燃料(BDF)は化学反応
油種による違い(菜種油、コーン油など)は勿論ですが、
廃食油ですので、それまでに使用された状況により、
水分が多いとか、廃食油によっても随分と違ってきます。
それがそのままバイオディーゼル燃料(BDF)の品質に大きく影響するのです。
よく言われるのですが、「使い古した酸化度が云々・・・」
はっきり言って廃食油の酸化度を問題にするより、廃食油の管理状況だと思います。
逆に使い込んだ油ほど、綺麗なバイオディーゼル燃料になる場合が、
多い事が精製体験からわかってきます。
一般に言われている常識と実際に精製した経験者とは雲泥の差があります。
又、バイオディーゼル燃料(BDF)は前にも純然たる化学反応です。
精製機メーカーや代理店の方々にも「化学的基礎知識」は持っていただきたいと思います。
エステル反応、エステル交換反応、何故アルカリ触媒を用い、
何故メタノールを使用し、脂肪酸の種類がどんなものがあって、
どんな性格かくらいは、ユーザーに説明できる知識で、
顧客様に説明して頂きたいと考えております。
しかしながら、事業展開としてやるには方法はあります。詳しくは当社にお問合せください。
|
原油、副産物等、一般認識でなく「物性」の変わった性質を利用 例えば、よく質問される事柄に、「グリセリンは産廃処理ですか?」など聞きますが、 うまく利用できれば、無色無煙無臭でしかも、 場合によっては、BDFより収益性の高い「商品」になる可能性も秘めてます。 |
物性を知る
幾度と無く当社ホームページ上で、粗製グリセリンの再生利活用を訴えております。
又、「バイオディーゼル燃料事業説明会」を延べ100回以上広報活動として、
多くの企業やBDF関係者に当社の事業展開イメージをご説明させていただきました。
「物性を知る」とは、リサイクルの原点です。
バイオディーゼル燃料は、環境に優しいが、
副産物の処理に困って、池や川に不法投棄するくらいならば、
最初からBDF精製(環境事業)をする価値はないと考えます。
当社は、地道ですがコツコツと調査、研究を重ね、
近未来には必ず植物性燃料に頼らねばならない時代が
必ず来る事を確信しております。
バイオディーゼル燃料、バイオ重油燃料(グリーンA重油)、
バイオ化学繊維、バイオプラスチックの時代に向けて、
近未来バイオ時代のパイオニアを目指し、
皆様と一緒にネットワークを組みながら展開したいと考えております。








