PostHeaderIcon ②燃料

燃料事業」は薄利多売が原則です。

いくら「環境のため」といっても利益がでなければ長続きしません。
必要な事業規模は?副産物のグリセリン処理は?

 

燃料事業であること

燃料事業は、薄利多売のスケールメリットを追っかけるビジネスです。

① リットル単位での利益幅は、10円~20円程度です。
② 月の生産量を3,000リットル以下では赤字累積です。
③ 最低でも1か月に4,000~10,000リットル位の生産量は最低必要
④ BDF精製機の能力と設備価格は、(本体設備費)/(日量生産量)<2万円
⑤ 当社機でしたら900万円/800リットル=1.125万円です。
⑥ 因みに他社機では、350万円/100リットル=3.5万円ですよね。
⑦ 上記の数字の事を、「単位生産量の資本回転率」といいます。
⑧ 「単位生産量の資本回転率」が2万円を超えますと投資回収が困難です。

これは当社の計算ですが、
概ね「単位生産量の資本回転率」が所定の金額を超えている設備の場合は、
収益事業にならずに事業負荷になっています。

一定規模以上の生産体制を取ることが失敗しない原則です。

BDFは薄利多売の燃料事業、一定の規模以上で始める

BDF事業最低、損益分岐点量は月4,000リットル以上であること。
1日に100リットル~200リットル程度では、絶対に損失が出る。
最低1日に400リットル以上の精製能力がなければならない。
設備の投資以上に、導入後の人件費を有効活用する事がポイント!
一定規模以上の精製能力を持って、稼動日数の削減、
余った日は廃油の回収日数に充当できる体制が必要である事。

グリセリン処理

廃食油からバイオディーゼル燃料を精製する場合
副産物(グリセリン)が発生します。

このグリセリン産廃処理している企業様が意外に多い


その処理費が、BDF精製のコストアップになったりしています。
これじゃ何の為にやっているのか、本末転倒した結果にもなっています。

如何にグリセリン処理をしてBDF精製コストをさげるのか?

(とっておきの、面白い方法を当社は持っていますのでご紹介します→BDF専用油

 
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