お世話になります。株式会社ゲットプロの松本です。
運送業者様からの生の声を聞き、ゲットプロとして何かお役にたてる事はないかと
スタートしたメールマガジンの第2回目です。
第1回は、お陰様で配信後にご反響いただきました。まことにありがとうございます。
今回は、下記の2点に焦点を置いて書かせていただきました。
●減車や低運賃で崩れる求荷求車のバランス。
●運賃の競争、負のスパイラルから抜け出すために
読むために100秒程、貴重なお時間を頂きますが、
重要で有益な情報ですので、ぜひ読んでみて下さい。
環境燃料で運送業者様の売り上げと供給ネットワークを支える企業
「株式会社ゲットプロ」 http://www.bdf-bio.com/
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【運送業者のための情報マガジン No.2】
■□■今回のトピック 2010/10/15─────────────────
1.運送の仕事があり余っている?崩れる求荷求車バランス(50秒)
2.価格競争から脱却した付加価値付き運送業(45秒)
(読むための平均所要時間)
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1.運送の仕事があり余っている?崩れる求荷求車バランス
輸送経済新聞の9/28の記事スをご覧になられた経営者様もいらっしゃるかと思いますが、帰りの空荷を無くすための求荷求車システムで、8月の荷物(求車/供給)情報件数が車両(求荷/需要)情報件数の3.6~5.5倍となった。とあります。
実際に、そのシステムを利用した事のある運送業者N様に直接お話をしたところ、去年の今頃は、荷情報を流したら、ひっきりなしに電話がかかってきていたが、最近は、運びたいという電話の数が激減しているとの事でした。
崩れる需要と供給のバランスの陰には下記のような構図が浮かび上がります。
●一昨年のリーマンショック以降、トラック事業者の倒産や減車の流れに
↓
●トラックや運転手不足で、自社内で捌ききれないので仕事を委託
↓
●以前は、応募していた下請け業者もトラックや運転手不足
前回のメルマガにおいて、荷主を頂点として元請け→下請けと続くピラミッド構造等について検証を致しましたが、それに沿うように、中間マージン等の発生なども含め『運賃相場の低水準』の問題が出てきます。
需要はあるが、需要に見合うだけの対価が低すぎて手が出ない。
負のスパイラルに陥ってしまっている現状にあります。
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2.価格競争から脱却した付加価値付き運送業
価格競争に巻き込まれないためには、運送だけの同じ土俵で戦うのではなく、他社にはない付加価値を付けた運送方法の確立が重要になってくるのではないでしょうか?
ここで、付加価値をどのように運送業に取り入れているのか、何パターンか考察してみましょう。
・S運輸…新たな物流分野を切り開くために化粧品加工の最終工程を受け持つ事に
・株式会社K…ITサービスによるシステム最適化。Eコマース戦略に基づく物流提案や物流パートナーとして荷主へアピール
・N社…好調な海外の物流を視野にいれた海外拠点の新設。国際物流を強化
3PL(サードパーティロジステックス)を視野に入れた、付加価値付きの積極的な営業や新たな需要の開拓に力を入れている企業努力が、目立ってきつつあります。
今回はあまり触れていないが、世の中の低炭素社会に向けた取り組みとしてのモーダルシフトや企業の社会的責任(CSR)としてのCO2削減など、環境についての問題も本年末より、さらに注目を浴びてくるのではないでしょうか。
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